三鷹市でぶどう狩りを探していると、直売だけの農園と、自分でもぎ取れる農園が一緒に出てきます。せっかく家族の予定を空けるなら、開催日や行き方まで分かったうえで出かけたいところです。
地域情報メディア『三鷹みっけ』のエリア担当ライター、佃隆です。わたしは駅からの距離や混みやすい時間を先に見て、家族で無理なく動けるかを考えています。
今回は、三鷹市内でぶどう狩りができる農園を中心に、2026年の開催日、品種、料金の確かめ方、三鷹駅からの移動、子ども連れで気になる点まで順に紹介します。
三鷹市内でもぶどう狩りを楽しめる
三鷹市内には、ぶどうを栽培し、庭先販売やもぎ取り販売を行う農園があります。2026年の三鷹市公式案内で、もぎ取り販売が示されているのは板橋果樹園と島田果樹園です。
市内のぶどう直販は、8月上旬から9月下旬ごろまでが目安です。ただし、すべての農園が同じ日に営業するわけではありません。実の熟し具合や収穫量に応じて、販売日が変わることもあります。
農園名と開催日の両方を見てから出かけることが大切です。近所の直売所へ行く感覚とは、少しだけ準備が違うんですよね。
| 農園 | 2026年の市公式案内 |
|---|---|
| 板橋果樹園 | 8月中下旬~9月中旬にもぎ取り販売 |
| 島田果樹園 | 9月中旬から庭先販売ともぎ取り販売 |
| そのほかの市内農園 | 庭先販売や発送を中心に実施 |
2026年は開催日から予定を決める
板橋果樹園の公式サイトでは、2026年のぶどう狩りを8月23日、29日、30日に開催する予定です。9月5日、6日、12日、13日にも、もぎ取り販売が案内されています。
8月には藤稔やクイーンニーナなど、9月にはシャインマスカットを含む品種が販売される予定です。どの開催日でも同じぶどうが並ぶわけではないため、食べたい品種がある方は日程も一緒に見ます。
わたしも最初は、期間中なら毎日入れると思っていました。公式の日程を見てここで一度止まり、家族の空いている日と重なるかを確かめた経緯があります。

日付を先に決めると家族で動きやすいですよ
板橋果樹園は収穫したい品種で選ぶ
板橋果樹園は、三鷹市井の頭3丁目にある果樹園です。2026年は、8月のぶどう狩りと9月のもぎ取り販売が公式サイトで案内されており、市内で収穫体験を探すときの候補になります。
8月に案内されている藤稔は、粒の大きさが印象に残る品種です。クイーンニーナは赤みのある果皮が特徴。9月にはシャインマスカットなども予定され、時期によって園内の品ぞろえが変わります。
品種を特に決めていないなら、家族が行きやすい日から選んでも無理がありません。目当ての品種があるなら、販売予定日を見ておく価値があります。
- 所在地
-
三鷹市井の頭3丁目16番です。
- 8月の開催予定
-
2026年8月23日、29日、30日にぶどう狩りが予定されています。
- 9月の開催予定
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2026年9月5日、6日、12日、13日にもぎ取り販売が予定されています。
- 連絡先
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電話番号は070-2826-9219です。
島田果樹園は開始時期を問い合わせる
島田果樹園は、三鷹市大沢6丁目にあります。三鷹市の2026年公式案内では、庭先販売ともぎ取り販売を9月中旬から行い、ぶどうがなくなり次第終了する予定です。
市の案内には、直販の予約や全国発送にも対応すると記されています。一方、2026年の具体的な開園日や料金は掲載されていません。出かける日が決まったら、農園へ直接聞く必要があります。
今年の料金と予約の要否は農園へ確認しておくと、現地で予算に迷いにくくなります。電話は日中にかけ、つながりにくい場合は昼ごろが目安です。
直売ともぎ取りでは楽しみ方が違う
三鷹市のぶどう農園を探すときは、「庭先販売」と「もぎ取り販売」の違いを見ます。庭先販売は、農園で収穫されたぶどうを直売所や農園の店先で購入する形です。
もぎ取り販売では、園内で自分が選んだ房を収穫できる場合があります。ただし、収穫ばさみを自分で使うか、農園の方が房を切るかは農園ごとに異なります。
収穫体験が目的なら、もぎ取り販売の記載だけでも見ておくと安心です。買って帰ることが目的なら、市内で選べる農園はさらに広がります。
- 自分で収穫できる日か
- 予約が必要か
- 入園料がかかるか
- 重さで精算するか
- 希望する品種があるか
三鷹駅からの移動方法を先に決める
三鷹駅から農園へ向かう場合、駅前の施設とは違い、バスや徒歩を組み合わせることがあります。行き方がぱっと分からないと、わたしも予定を後回しにしがちです。
島田果樹園は、小田急バスの「野川公園入口」停留所に近い場所です。過年度の三鷹市内の観光情報では、三鷹駅からバスに乗り、約20分で到着する経路が紹介されていました。
収穫したぶどうを持って長く歩くと、帰りは想像より荷物が重く感じられます。行きだけでなく、帰りの停留所と時刻まで見ておくのが、わたしには合っています。
公式サイトや当日のお知らせで開園予定を確かめます。
バスを降りてから農園までの道も地図で確かめます。
収穫後に利用できるバスを1本だけ控えておきます。
料金は入園料と量り売りを確かめる
ぶどう狩りには、入園料を払って園内で食べる形式と、採った房を重さに応じて買い取る形式があります。三鷹市内の農園では、食べ放題を前提に予定を立てないほうが自然です。
料金は品種や年によって変わる可能性があります。公式サイトに金額が見当たらない場合は、1kgあたりの価格に加え、1房のおおよその重さも聞くと予算を考えやすくなります。
たくさん採りたくなる気持ちは分かります。量り売りでは収穫した分を買い取ることが多いため、家族で食べきれる量を先に話しておくと無理がありません。
子ども連れは暑さと足元にも備える
8月から9月の農園は、午前中でも気温が高くなる日があります。ぶどう棚の下に入れる場合でも、受付までの道や順番を待つ場所まで日陰になっているとは限りません。
帽子と飲み物に加え、土の上を歩きやすい靴があると動きやすくなります。雨の翌日は足元が柔らかくなる場合もあり、服や靴の汚れが気になる方は着替えがあると安心です。
わたしなら、子どもと出かける日は収穫時間だけでなく、行き帰りの暑さも見ます。帰宅後まで機嫌よく過ごせるほうが、家族の休日として心地よいと思います。
売り切れを避けるなら当日に連絡する
ぶどうは、その日に販売できる量が決まっています。公式サイトに開催予定が出ていても、来園者が多い日は受付が早めに終わったり、希望する品種が売り切れたりすることがあります。
三鷹市は、販売日時、品種、販売場所について、各農園へ直接連絡するよう案内しています。電話では、当日の開園、受付時間、予約、料金の順に聞けば話が長くなりません。
仕事帰りに確認しようとすると、電話が遅い時間になりがちです。わたしなら昼に短く連絡し、その日の夜に家族と日程を話す順番で動きます。
直売でも三鷹産のぶどうを味わえる
希望する日にぶどう狩りが開かれていなくても、市内には庭先販売を行う農園があります。2026年の三鷹市公式案内には、ぶどうを販売する市内7農園が掲載されました。
フジミ園、ファームすどう、ファームたかはし、大野農園、宍戸果樹園などでは、時期を分けて庭先販売を行う予定です。発送や贈答品の相談に対応する農園もあります。
収穫体験の日程が合わないと、少し残念に感じますよね。それでも、近くで育った旬のぶどうを買い、家でゆっくり味わうなら別の楽しみ方になります。
三鷹のぶどうを家族で楽しみたい方へ
今日できることは、板橋果樹園か島田果樹園のどちらか1園を選び、開催日を紙に書くことです。冷蔵庫や予定表の横へ置けば、家族にも話しやすくなります。
わたしは、楽しそうな場所ほど先に行き方を見ています。駅から少し離れていても、乗るバスと帰りの時刻が分かれば、休日の予定へ入れやすいと感じるからです。
今週末にそのメモを家族で見て、行けそうな日を1日だけ選んでみてください。ぶどうの房を囲む時間が、夏の終わりをゆっくり味わえるひとときになったらうれしいです。













