三鷹でもみじを見に行きたいと思っても、駅から遠い場所だと足が向きにくいですよね。混む時間が読めない場所も、正直決めにくいです。
地域情報メディア『三鷹みっけ』のエリア担当ライター、佃隆です。仕事の帰り道に寄れるかどうかで、行き先を決めることが多いです。
この記事では、三鷹駅から歩いて行けるもみじの場所と、混みやすい時間、帰り道に寄りやすいかどうかの順に整理します。
三鷹駅から歩いて行けるもみじ道
三鷹でもみじの名所を探すとき、まず気にするのは駅からの距離です。話題になっている場所でも、駅から遠いと足が向きにくいと感じています。仕事帰りに立ち寄れる範囲かどうかがいちばんの決め手です。
口コミが良い場所でも、混む時間が読めないと決めにくいというのも正直な気持ちです。平日は駅まわりや中央通りを通ることが多く、時間帯によって人の流れがかなり変わるのを普段から見ています。
そのため今回は、駅から近い場所を先に紹介し、少し足を延ばす場所はあとにまとめました。近い場所から順に見ていくと、当日の予定も立てやすくなります。写真を撮る場所と、ゆっくり過ごす場所を分けて考えるのもおすすめです。
井の頭恩賜公園はもみじの定番スポット
井の頭恩賜公園は、三鷹駅からも歩いて行けるもみじの定番スポットです。武蔵野市御殿山にありますが、三鷹駅南口からも徒歩で向かえます。見頃のピークは、例年11月下旬から12月上旬ごろです。
池のまわりにはケヤキやモミジ、イチョウなど種類の異なる木々が植えられていて、色づき方の違いを歩きながら見比べられます。ボート乗り場の近くは特に人が多く、写真を撮る人で立ち止まりやすい場所です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 見頃の時期 | 11月下旬から12月上旬ごろ |
| アクセス | 三鷹駅南口や吉祥寺駅から徒歩 |
| 駐車場 | 有料あり 混雑期は満車になりやすいです |
紅葉のピークの週末は、池の周りがかなり混み合います。平日の午前中なら、少し余裕を持って歩けると感じています。
玉川上水沿いの道からジブリ美術館へ
三鷹駅南口から玉川上水沿いを歩くと、井の頭恩賜公園の西園にある三鷹の森ジブリ美術館まで、およそ15分の散歩道になります。玉川上水沿いには木々が並び、季節が進むと少しずつ色づいていきます。
ジブリ美術館は日時指定の予約制で、開館時間は10時から18時、休館日は火曜日です。もみじ狙いというより、散歩の途中で立ち寄る場所として考えるほうが自分には合っています。
美術館そのものの周辺は木立が多く、屋上庭園のまわりも落ち着いた雰囲気です。予約の空きがなければ、外観だけを見に行くという選び方もできます。
山本有三記念館の庭に広がるもみじ
三鷹市下連雀にある山本有三記念館も、庭のもみじがきれいな場所です。もとは大正時代に建てられた洋館で、作家の山本有三が暮らした家がそのまま記念館になっています。入館料は300円です。
- 開館時間
-
9時30分から17時まで 入館は16時まで
- 休館日
-
月曜日と年末年始
- アクセス
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三鷹駅南口から徒歩12分
月曜休館なので、平日に寄るときは曜日を先に確認しておくと安心です。庭は広くはありませんが、静かにもみじを眺められます。
仙川平和公園と丸池公園で見る紅葉風景
三鷹市新川には、仙川平和公園と丸池公園という2つの公園があります。どちらも駅からバスを使う場所で、木々のもみじを静かに楽しめます。仙川という小さな川が近くを流れていて、水辺の景色も見どころです。
- 仙川平和公園は小田急バスで行けます
- 丸池公園も新川エリアにあります
- どちらも池の周りにもみじが見られます
バスの時刻を事前に確認しておくと、待ち時間で焦らずに済みます。帰りのバスも合わせて調べておくと安心です。
野川公園と大沢の里で楽しむもみじ
三鷹市大沢には、都立野川公園と大沢の里公園があります。野川沿いのもみじのトンネルは、調布市や小金井市にもまたがる広い公園の一部です。武蔵野公園とも隣接していて、川沿いをそのまま歩いて回れます。
大沢の里公園には水田や雑木林があり、武蔵野の原風景を思わせる景色の中でもみじを楽しめます。木道が整備されていて、湿地を眺めながらゆっくり歩けるので、野川公園と合わせて回る人も多い場所です。
ただし大沢の里公園には駐車場がありません。バスか自転車での訪問が向いています。
国際基督教大学のキャンパスに隣接する森
野川公園の西側には、国際基督教大学、通称ICUのキャンパスが隣接しています。キャンパスは武蔵野の雑木林に囲まれていて、公園の散策路からもその緑を感じられます。
学内は自由に立ち入れる場所が限られていますが、野川公園側の遊歩道から眺めるだけでも、色づいた木々の重なりが見えます。散歩の折り返し地点として使う人も多い印象です。
帰り道に寄りやすい場所の見つけ方
見落としやすいのが、帰り道の途中で寄れるかどうかという点です。話題になっている場所でも、行き方がぱっと分からないと後回しにしてしまいます。
まず三鷹駅やバス停からの距離を見ておきます。
平日の午前中か、夕方の早い時間を選ぶと動きやすいです。
買い物や仕事の帰りに寄れる順番で回ると無理がありません。
この順番で見ておくと、当日に迷わず動けると感じています。買い物や仕事のついでに寄れる場所を先に決めておくと、予定が崩れにくくなりますし、無理に1日で回ろうとしなくても済みます。
見頃の時期と混みやすい時間帯の目安
三鷹周辺のもみじは、例年11月中旬から色づき始め、11月下旬から12月上旬に見頃を迎えます。年によって前後するため、出かける前に最新の色づき状況を見ておくと安心。
平日の午前中は人が少なく、午後から夕方にかけて増える印象があります。週末は開園直後の時間帯を狙うと、比較的落ち着いて歩けますし、写真も撮りやすくなります。
子どもと一緒に歩くときに気をつけたい場所
うちは子どもと3人で出かけることが多いので、歩きやすさもかなり気になります。野川公園や井の頭公園は遊歩道が広く、ベビーカーでも歩きやすいと感じています。
山本有三記念館のように石段がある場所は、子どもの足に合わせてゆっくり歩くようにしています。急がずに回れる場所を選ぶと、家族みんなが楽しめる気がしています。
アクセスと駐輪駐車で確認しておきたい点
見落としやすいのが、駐車場や駐輪場の有無です。大沢の里公園には駐車場がなく、井の頭公園や野川公園には有料の駐車場があります。

紅葉ピークの週末は駐車場が早めに埋まります
自転車か公共交通機関を使うほうが、当日は動きやすいと思います。駐輪場も紅葉シーズンの週末は埋まりやすいので、少し早めに向かうようにしていますし、帰りの時間も余裕をもって決めています。
三鷹のもみじで自分が最初に見ること
三鷹でもみじを見に行くなら、まず今日か週末に行ける場所を1つだけ決めることをおすすめします。駅から近い井の頭公園や山本有三記念館なら、無理なく足を運べます。
わたしも仕事帰りに中央通りを歩きながら、木々の色づきを見るとほっとする瞬間があります。混雑を避けて静かに歩けると、気持ちが軽くなる気がしています。
今週末、気になる1か所だけメモに残して、歩いて行ける範囲のもみじを見に出かけてみてください。それだけで、今年の紅葉がぐっと身近に感じられる気がします。無理のない一歩から、始めてみてくださいね。













