夏の間ずっと使っていた扇風機、片づけようとした途端に置き場所がなくて困った経験はありませんか。まだ動くのに捨てていいのか、迷う方も多いと思います。
地域情報メディア『三鷹みっけ』エリア担当ライターの佃隆です。わたし自身、家電を手放すときはまず受付窓口と料金から確認するようにしています。
この記事では、三鷹市で扇風機を処分する際の申し込み先や料金、処理券を貼るまでの流れを順番に整理していきます。
扇風機は粗大ごみとして出します
三鷹市では、電化製品は一辺30センチメートル以上あると粗大ごみの扱いになります。羽根や台座を含めた高さや幅がこの数字を超える扇風機は、卓上タイプであってもほとんどが対象になります。
羽根がコンパクトなミニ扇風機だから普通ごみでいいだろうと、以前わたしも軽く考えていました。実際に定規で測ってみると、れっきとした粗大ごみの扱いでした。
古いタイプの扇風機は羽根が大きめに作られていることが多く、見た目より基準に届きやすい印象があります。迷ったら一度メジャーを当ててみると安心です。

うちの扇風機も毎年ここで一度足が止まるんですよね
- 対象になる扇風機
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一辺30センチメートル以上の扇風機は粗大ごみの扱いです。
- 料金
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処理券は200円です。
- 申し込み方法
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電話かインターネットで申し込みます。
料金は処理券200円で足ります
扇風機の処理券は200円のものを1枚使います。三鷹市の粗大ごみ処理券は200円券のみが用意されていて、品目ごとに必要な枚数だけを組み合わせて購入する仕組みになっています。
ほかの家具や家電と比べても、扇風機は低い金額で出せる部類に入ります。金額があらかじめ分かっていると、申し込みの電話口でも慌てずに済みますよね。
三鷹市の場合、電化製品でも重さや素材によって処理券の枚数が変わることがあります。表にない場合は電話で確認すると確実です。
電話とインターネットどちらで申し込むか
申し込みは電話とインターネットのどちらでも受け付けています。電話は03-5715-1212で、月曜日から土曜日の午前8時から午後7時までとなっていて、祝日も対応しているそうです。
インターネットは24時間いつでも申し込めます。わたしは施術の合間に電話がしづらいので、ネット申し込みのほうが動きやすいと感じています。
申し込みから収集日までは数日かかることが多いので、片づけたい日が決まっているなら、早めに連絡しておくほうが動きやすいと思います。
処理券を購入できる場所を知っておく
見落としやすいのが、処理券は市役所の窓口ではなく近所のコンビニやスーパーなどの取扱店で購入する点です。事前にどの店に置いてあるか確認しておくと、当日になって焦らずに済みます。
駅前まで出るのは正直おっくうなので、帰り道に寄れる店で買えるかどうかをまず調べます。寄りやすい場所なら無理がありませんし、気持ちも軽くなります。
荷物を持って歩く距離が短いほど、当日の準備もぐっと気楽になりますよね。
申し込みから収集までの一連の流れ
申し込みが済んだら、案内された金額分の処理券を購入して、扇風機の目立つ場所に貼ります。受付番号や収集日を書いた紙も一緒に貼っておくと分かりやすいです。
あとは収集日の朝8時までに指定された場所へ運んでおけば、それで一通りの手続きは完了します。忘れやすいので、前日のうちに済ませておくと安心です。
処理券を貼り忘れると収集されずに残ってしまうことがあります。前日の夜に貼っておくと、当日の朝はそのまま出すだけで済みます。
電話かインターネットで申し込みます。
案内された金額分の処理券を購入します。
扇風機に処理券と受付番号の紙を貼ります。
収集日の朝8時までに出します。
出す場所と時間帯で困らないための工夫
戸建てなら敷地の道路際、集合住宅なら粗大ごみ専用の置き場や、いつものごみ集積場所の脇に出すことになっています。管理人がいる建物では、事前に置き場所を確認しておくと二度手間になりません。
よく迷うのが、出す時間帯です。当日の朝8時までに出しておけば、回収の順番が前後しても取りこぼされる心配は少ないんですよね。
- 受付番号をメモしておく
- 収集日を控えておく
- 処理券を貼る位置を決めておく
- 電池が残っていないか確認する
小さな扇風機は回収ボックスという道もある
実は、30センチメートル×15センチメートルの回収ボックスに収まるくらい小さな扇風機であれば、市内の回収拠点にある小型家電回収ボックスへ入れる方法もあります。
ただし袋に入れずそのまま投入する決まりなので、羽根やガードを外して大きさを確認してから持っていくと、現地で戸惑わずに済みます。
回収ボックスは公共施設の窓口付近に置かれていることが多く、開いている時間も施設ごとに違います。出かけるついでに寄れる場所を選ぶと無理がありません。
電池やひもは事前に外しておきたい
石油ストーブやファンヒーターと同じように、電池が入ったままの扇風機は取り外してから出す扱いになっています。乾電池が中に残っていないか、先に確認しておきたいところです。
ひも状のスイッチが付いているタイプは、絡まって収集の方が扱いにくくなることがあります。軽くまとめておくと親切だと思います。
買い替えの時期に片づけを見直してみる
季節の変わり目に扇風機を新調しようか迷う方も多いと思います。わたしの家でも、子どもの部屋で使っている扇風機を、毎年このタイミングで見直しているんですよね。
パートナーから片づけを頼まれると、まず何から先に処分するかで少し止まります。古いものから手放す順番を決めておくと、当日になって焦らずに済みます。
まだ問題なく使えるものは、フリマアプリや知人へ譲る方法もあります。捨てる前に一呼吸置いて考えるようにしています。
迷ったときは受付センターに相談してみる
品目の判断や料金に迷ったときは、粗大ごみ受付センター(03-5715-1212)に聞いてしまうのが早い方法です。表に載っていない型番や、複数の家電をまとめて出したい場合も、電話で相談できます。
ごみ対策課(0422-29-9613)でも相談を受け付けています。持ち出しが難しい場合の対応についても、こちらで案内してもらえます。
窓口の混み具合は時期によって変わるので、急いでいるときほど早めの連絡がいいと感じています。
家族で扇風機を選び直すときに考えること
新しい扇風機を選ぶ場面では、見た目の新しさより、これからの生活の中で無理なく使える大きさかどうかで判断するほうが、後で迷いにくいと感じています。
子どもが使う部屋に置くものは、安全カバーの形や首振りの角度も含めて、家族みんなで一度確認してから決めるようにしています。
こうした小さな確認を重ねておくと、次に扇風機を手放す時期が来ても、家族で迷わず判断できるようになる気がしています。
最後にわたしから伝えたいこと
今夜、扇風機を仕舞う前にひとつだけ確認してみてください。羽根の部分を測って、一辺が30センチメートルを超えているなら粗大ごみの対象です。
わたしも毎年この時期になると、まず受付センターの電話番号を控えてから動き出します。先に流れが分かっていると、当日になって慌てずに済むと感じています。
今週末、扇風機の置き場に少し余白ができたら、それだけで秋の片づけがぐっと楽になります。ひとまず処理券は200円とメモしてみてくださいね。













