地域の防災訓練のお知らせを見て、三鷹市の防災センターってどこにあるのだろうと気になったことはありませんか?名前は聞いたことがあっても、実際の場所や開いている時間まで知っている人は意外と少ない気がします。
『三鷹みっけ』でエリア担当ライターをしている佃隆です。ファミリーカイロプラクティック三鷹院の院長も務めていて、駅から遠い場所は正直、後回しにしがちです。
今回は三鷹市の総合防災センターについて、場所や行き方、開いている曜日と時間、公園にある防災設備の順に、実際に足を運んだ感触も交えながら書いていきます。
三鷹中央防災公園にある総合防災センターの窓口
三鷹市の防災センターは、正式には総合防災センターという名前で、三鷹中央防災公園・元気創造プラザの5階に置かれています。
防災課と安全安心課が入っていて、ふだんは市の防災に関する相談や、防災マップの配布、自主防災組織への案内なども担っている場所です。名前だけ知っていても、中でどんな窓口が動いているかまでは案外知られていません。
駅からは少し距離があるので、わたしなら行き方と開いている曜日を先に確認してから出かけます。土日祝日は閉まっているので、その点も見落としやすい部分です。
三鷹駅から向かうときに迷いやすい点
見落としやすいのが、総合防災センターは三鷹駅から歩くと25分ほどかかる場所にあるという点です。
わたしは中央通りを歩くことが多いのですが、あの通りからだと距離があり、バスを使うほうが現実的だと感じています。徒歩で向かう人も見かけますが、荷物が多い日はおすすめしにくいところです。
三鷹駅南口の3番か7番、8番のりばから鷹66、鷹54、鷹59系統のいずれかに乗ります。
三鷹市役所前か、三鷹中央防災公園・元気創造プラザの停留所で降ります。
建物に入ってエレベーターで5階へ上がると、総合防災センターの受付が見えてきます。
バスの本数は時間帯で変わるので、乗り場と系統だけ先に控えておくと当日の迷いが減ります。歩くと25分ほど見ておくと安心です。
開館している曜日と時間の目安
まず押さえておきたいのは、総合防災センターが開いているのは平日だけという点です。
土曜、日曜、祝日、年末年始は休みなので、週末に思い立って行っても閉まっています。平日の日中しか動いていない窓口だと分かっているだけで、予定の立て方が変わってきます。
- 名称
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総合防災センター(防災課・安全安心課)
- 所在地
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三鷹市新川6丁目37番1号 元気創造プラザ5階
- 開館時間
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平日8時30分から17時まで
- 電話
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0422-45-1151(代表)
電話をかけてから向かうと、担当の方が席にいる時間かどうかも分かるので、二度手間になりません。相談内容によっては担当が変わることもあるらしく、要点だけメモしておくと話が早いです。
平日午後に立ち寄れる目安の時間
よく迷うのが、施術の合間にどのくらいの時間があれば往復できるかという点です。バスと徒歩を合わせると往復で40分ほどかかります。
相談まで含めると1時間は見ておきたいところです。窓口が混み合う時間帯は特にありませんが、午前中の早い時間のほうが落ち着いて話せる印象があります。人の流れは駅前ほど読みにくくないので、そこは助かる部分です。
わたしなら施術の予約が入っていない日を選んで動きます。天気が良い日は東広場を歩くのもいいものです。
元気創造プラザの中で防災センターを探すコツ
元気創造プラザは複数の施設が入った建物で、初めて行くと総合防災センターの入り口が分かりにくいことがあります。
正面のエントランスから入り、総合案内で5階を尋ねると迷わずに行けます。エレベーターは奥のほうにあるので、フロア案内板を一度見ておくと安心です。館内は思ったより広く、目的の階を通り過ぎてしまう人も見かけます。
初めて訪れた日は、案内表示を二度見してしまいました。慣れれば迷わなくなる場所だと思います。
公園内にある防災設備もあわせて見ておきたい
実際に行ってみると、建物の中だけでなく東広場にも防災の設備があることに気づきます。
マンホールの形をした災害用トイレや、ふだんはベンチとして使えるかまどベンチなどが並んでいて、子どもと一緒に見ると分かりやすいです。普段は気にせず通り過ぎてしまう設備ばかりでした。
- マンホール型の災害用トイレ
- 普段はベンチのかまどベンチ
- 日陰になる防災パーゴラ
- 災害時に使う防災用の井戸
子どもと一緒に見ておきたい設備
うちの子どもは学校で防災の授業があった日に、東広場のトイレを見て仕組みを知りたがりました。
普段はベンチにしか見えないものが災害時に姿を変えると分かると、興味を持って眺めていたのが印象的でした。土日は建物内の窓口は閉まっていますが、公園自体はいつでも入れます。

公園部分は週末もいつでも入れて散歩にちょうどいいです
車で向かう場合に気をつけたい駐車事情
車で行く場合は、駐車場の台数が多くないので、時間帯によっては停められないことも考えられます。
わたしはバスと徒歩を比べたうえで、混む時間が読めない車よりバスのほうが動きやすいと感じています。買い物のついでに寄るなら、なおさらバスに無理がありません。
近くにコインパーキングもありますが、料金は場所によって差があるので、事前に調べておくと無駄がありません。
| 行き方 | 目安 |
|---|---|
| バス | 駅から約10分、本数を先に確認 |
| 徒歩 | 駅から約25分、歩ける距離です |
| 車 | 駐車台数が少なめ、時間帯に注意 |
帰り道に寄れるかどうかの目安
先に確認しておきたいのは、総合防災センターは買い物や食事のついでに寄れる場所ではないという点です。
中央通りや駅前から離れているので、わたしなら別の予定と組み合わせず、単独で時間を取って向かいます。防災マップをもらうだけなら短時間で済むので、思ったより気は張りません。
寄り道の予定に組み込みにくい分、行くと決めた日に用事をまとめて済ませるようにしています。
防災マップを受け取るまでの具体的な流れ
防災マップは総合防災センターの窓口でもらえますが、市役所本庁舎の受付や三鷹駅前市政窓口でも配布しています。
わたし自身は総合防災センターで受け取りましたが、担当の方に近所の避難所の位置も教えてもらえて、来た甲斐があったと感じました。窓口が空いていれば、簡単な質問もその場でできます。
内容は更新されることがあるので、古いものを持っている場合は最新版に差し替えておくほうが安心です。制度や地図の内容は変わる可能性があるので、受け取るときに発行年も確認しておきたいところです。
家族で参加できる地域の防災の集まり
総合防災センターでは、地域の防災訓練や講座の案内も受け付けています。回覧板やホームページに載る前に、窓口で聞けることもあります。
わたしの家では、子どもの学校で防災の話が出たタイミングに合わせて、休診の午後に情報を集めに行きました。訓練の日程は年によって変わるようです。
参加するかどうかは家庭の都合次第でかまいませんが、日程だけでも知っておくと、急に予定を空ける必要がなくなります。無理に予定を合わせなくても、まずは日程だけ控えておけば十分だと思います。
最後にわたしから伝えたいこと
今日か週末に少し時間が取れそうなら、まず三鷹市の総合防災センターの開館時間だけスマートフォンにメモしておくと、次に動くときに迷いません。
わたし自身、家族で東広場のマンホールトイレを見たとき、知らずにいたら気づかなかったなと感じました。子どもと防災の話をするきっかけにもなりました。
平日の午後に少し時間ができたら、防災マップをもらいに寄ってみてくださいね。それだけでも見ておくと安心につながる気がしています。













