三鷹市で免許証を再発行するなら|受付時間・必要書類・当日の流れ

免許証がない、と気づいたとき、焦る気持ちはよく分かります。財布の中にあるはずのものがない、どこで落としたか思い当たらない。そのまま時間だけが過ぎていく感じ、なんとも落ち着かないですよね。

三鷹市在住で、地域情報メディア『三鷹みっけ』のライターをしている佃隆です。わたし自身、20年前に財布をなくしかけて慌てた経験があります。あのとき「窓口はどこで、何を持っていけばいいのか」がすぐに分からず、パニックと自責の念に駆られながら調べるだけで半日使ってしまいました。

この記事では、三鷹から動きやすい再交付の手続きを中心に、必要な書類から当日の流れまで整理しています。

目次

まず遺失届を出すことから始まる

紛失に気づいたら、最初にやることは警察署か交番への遺失届の提出です。再交付の申請書類に「遺失・盗難てん末書」が必要になるので、届け出のタイミングで受理番号を控えておくと後が楽です。

最寄りの交番でも受け付けてもらえます。わたしなら、まず三鷹警察署か近くの交番に立ち寄るところから動きます。

三鷹から行きやすい再交付窓口はここ

東京都内の運転免許証再交付は、府中運転免許試験場・鮫洲運転免許試験場・江東運転免許試験場の三か所のいずれかで手続きできます。三鷹在住であれば、府中試験場がいちばん動きやすい選択肢です。

三鷹駅から試験場正門行きのバスが出ています。三鷹駅南口から乗車で「試験場正門」下車、所要時間は道路状況によりますが20分前後。バスの本数はそれほど多くないので、事前に時刻だけ確認しておくと安心です。

帰り道で寄れるかどうか、まずそこから確認しています

受付時間と混みやすい時間帯の目安

警視庁公式サイトによると、再交付の受付時間は平日の8時30分から16時00分まで。土日・祝日・年末年始はお休みです。

迷いやすいのが、何時頃に行くかです。午前中の開場直後(8時30分ごろ)は更新手続きの方が集中しやすく、混みやすい傾向があります。午後の早め(13時から14時台)が比較的動きやすいという声が多く、わたし自身もその時間を選ぶようにしています。

再交付に持っていくものの一覧

当日に「あ、これ忘れた」とならないよう、事前に確認しておくと安心です。

  • 運転免許証再交付申請書(窓口に設置)
  • 遺失・盗難てん末書(窓口に設置)
  • 身分を証明できる書類(下記参照)
  • 手数料 2,600円(現金を用意)

身分証明書は、マイナンバーカード・健康保険証・パスポート・社員証・学生証・住民票の写し(コピー不可、6か月以内発行)などが使えます。免許証を紛失した状態なので、手元にある複数の証明書を一緒に持参しておくと窓口でスムーズです。

写真は、試験場で新たに撮影するため持参不要です。ただし、自分で用意した写真を使いたい場合は縦3.0cm×横2.4cmのサイズで撮影前6か月以内のものが必要です。試験場内にスピード写真機もあります。

手続きの当日の流れを確認しておく

窓口での流れをあらかじめ知っておくと、当日に焦らなくて済みます。

STEP
再交付窓口で申請書類を受け取り記入

窓口に設置されている申請書と遺失てん末書に必要事項を記入します。

STEP
窓口に書類・身分証を提出

受付で書類一式と身分証を提出し、整理番号を受け取ります。

STEP
写真撮影・暗証番号の設定

試験場で写真を撮影し、IC免許証用の暗証番号(4桁×2組)を設定します。

STEP
免許証の交付(当日)

受付から交付まで1時間前後かかることが多く、その日のうちに受け取れます。

後で見つかったときの返納も忘れずに

再交付を受けた後に元の免許証が出てきた場合、5日以内に警察署や試験場に返納する義務があります(道路交通法第94条)。意外と知られていないのですが、そのまま手元に置いておくことはできません。

わたしも調べるまで知らなかった部分です。返ってきたときに慌てないよう、頭の片隅に入れておくと安心です。

破損・汚損のときは元の免許証を持参する

紛失ではなく、免許証が破れたり水濡れで読み取りにくくなった場合も再交付の申請ができます。このケースでは現在の免許証を窓口に提出することになるので、紛失のときとは持ち物が変わります。

紛失・盗難のとき

遺失・盗難てん末書が必要。免許証は手元になくてよい。

破損・汚損のとき

現在の免許証を提出。本人確認が難しい場合は別途身分証も必要。

更新時期と重なるなら同時手続きが動きやすい

更新の時期が近い場合、再交付と免許更新を同時に手続きできます。その場合の手数料は更新分だけでよく、再交付の手数料(2,600円)は別途かかりません。

ただし同時手続きは時間がかかることが多く、試験場側も早めの来場を案内しています。更新期間中かどうかは免許証の裏面か警視庁のサイトで確認できます。申請前に一度見ておくと無駄がありません。

マイナ免許証(一体化)を選ぶかどうかの確認

2024年以降、マイナンバーカードと運転免許証を一体化した「マイナ免許証」の手続きも再交付と同時に選べるようになっています。一体化するかどうかで手数料と必要書類が変わります。

先に結論を言うと、わたしなら慌てている状態で一度にやろうとせず、まず通常の免許証で再交付してから後で検討する流れを選びます。マイナカードが手元にない状態では手続きできませんし、急いでいるときに判断が増えるのは避けたいので、このあたりが自分には合っています。

動き出せそうなら今週末に一歩だけ

まず手元にある身分証(健康保険証でもマイナカードでも)を一枚メモに書き出しておくだけで、当日の確認がかなり楽になります。再交付の受付は平日のみなので、今週中の動ける日をひとつ決めておくと気持ちが落ち着くと思います。

三鷹駅からバスで試験場正門に行けるルートは、調べてみると意外とすっきりしています。午後の早い時間を狙えば、1時間ちょっとで終わることも多い。急いで動く必要はないですが、あると分かっていても使えない免許証は気になりますよね。

今日、持ち物リストをメモに残しておくだけでも一歩です。手続きが終わったとき、少し気分が軽くなる、そんな時間になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「三鷹みっけ」編集長・佃隆

三鷹市在住の佃隆です。地域情報メディア『三鷹みっけ』で、暮らしに役立つ地元情報をわかりやすく発信しています。

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