【三鷹市】保育園の地域開放に行ける?6月の催しと参加前に見ること

保育園の地域開放に行きたいけれど、予約が必要かどうか分からない。自分の住んでいる地区はどの園が対象なのか。初めての場所に飛び込む前に、もう少し確認しておきたい。そう感じている方のほうが多いと思います。

三鷹みっけ編集長の佃隆です。ファミリーカイロプラクティック三鷹院の院長でもあります。子どもは子ども同士で成長するというのを日々臨床の中で実感しています。どの保育園に預けるかは実際に行ってみて分かることも多いので、パパママさん達にもお勧めしているイベントです。そして、子育て中のパパママさん達の一助になればと思い、この記事を作りました。地域開放のイベントを企画される保育園スタッフのみなさまに敬意を表します。

この記事では、2026年6月に三鷹市内の保育園で行われる地域向けの催しについて、地区別の内容と予約方法、行く前に確認しておきたいことを整理しています。

目次

対象者

三鷹市内の保育園が行っているこの地域開放は、三鷹市内に住んでいる親子が対象です。市外からの参加は想定されていません。

未就園の子どものいる家庭が中心ですが、妊娠中や、これからお父さん・お母さんになる方を対象にした催しを設けている園もあります。入園を考えている家庭だけでなく、子育ての相談や同じくらいの年齢の子と関わらせてみたい方にも使える機会です。

三鷹市内は4つの地区に分かれている

案内は三鷹市内を4つの地区に分けて掲載しています。自分の住所がどの地区に当たるかを先に確認しておくと探しやすくなります。

野崎・大沢・深大寺・井口地区

野崎保育園、三鷹西野保育園、椎の実子供の家、ベネッセ三鷹大沢台保育園、三鷹どろんこ保育園の5園です。

北野・新川・中原地区

新川保育園、中原保育園、ベネッセ三鷹東台保育園、まなびの森三鷹こじか保育園、みたかつくしんぼ保育園の5園です。

牟礼・井の頭地区

井の頭保育園、まなびの森三鷹牟礼保育園、三鷹赤とんぼ保育園、みたか小鳥の森保育園、牟礼の森トキ保育園、ときむれのこ保育園、ケンパ井の頭保育園の7園です。

上連雀・下連雀地区

上連雀保育園、あけぼの保育園、三鷹ちどりこども園、山中保育園、第二椎の実子供の家、中央保育園、下連雀保育園、南浦東保育園、あかね保育園、三鷹南浦西保育園、にじいろ保育園三鷹下連雀の11園です。

*三鷹市の『保育園であそびましょ』では月ごとに予定が公開され、参加園や内容が変わります。市内すべての保育園が毎月掲載されるわけではないため、利用したい園がある場合は、該当月の三鷹市公式ページや各園への電話確認がおすすめです。

予約不要で行ける催しと要予約の催し

案内全体では申し込み不要・無料と表示されていますが、個別の催しには要予約・有料のものが多く含まれています。同じ園でも、園庭開放は予約不要で毎日利用できる一方、体験保育や製作イベントは要予約というケースがあります。

たとえば三鷹どろんこ保育園の園庭・室内テラス開放は平日毎日予約不要で使えますが、同じ園の自然食堂や芸術学校は要予約で参加費もかかります。「行けばOK」と決めて出かける前に、一本電話しておくほうが動きやすいです。

2026年6月に確認できた催しの種類

今回の公式案内で確認できた催しを種類別に見ると、次のようなものが含まれています。

種類内容の例予約
園庭・室内開放園庭や遊戯室を自由に使える時間。平日毎日開放している園もある園による(不要〜要予約)
身体測定・健康相談身長・体重測定、看護師や小児科医への相談ができる園もある要予約の場合が多い
保育相談・育児相談保育士に子育てのことを相談できる。育児相談を毎日受けている園もある園による
体験保育・保育所体験在園児と一緒に保育園生活を親子で体験する。給食試食がある園もある要予約・定員あり
製作・工作イベント季節の制作、七夕飾り、手形スタンプなど。材料費がかかるものもある要予約の場合が多い
出前保育・青空保育保育士が公園に出向く催し。東野児童公園や上連雀の児童遊園で実施予約不要
絵本の貸し出し0〜2歳向けの絵本を貸し出している園がある。平日毎日対応の園も予約不要の場合が多い

有料になる催しと費用の目安

大半の催しは無料ですが、一部に参加費が設定されています。三鷹どろんこ保育園の自然食堂は参加費200円、講演会のハーブボール作りは2,000円です。みたか小鳥の森保育園の体験保育は試食実費100円、こじか保育園ツアーは給食試食あり(費用は要確認)など、園ごとに条件が異なります。

「無料」と一括りにできない催しがあるため、参加前に各園へ費用の有無を確認しておくと安心です。

雨の日・感染症・中止への備え

感染症などの流行状況によっては、予告なく催しが中止または変更になる場合があります。公式案内にも、来園前に電話で開催を確認するよう明記されています。

三鷹赤とんぼ保育園の「赤とんぼひろば」は晴天時のみ実施で、雨天時はプログラムが変わります。みたか小鳥の森保育園の水遊びも、雨や低年齢の場合は室内遊びに変更されます。屋外の催しは特に当日の天候確認が必要です。

行く日が決まったら、前日に一本だけ電話しておくと当日が楽です

電話確認のタイミングと受付時間

各園への電話は、原則として平日の午前9時から午後5時の間です。土日の予定を立てたい場合は、金曜日のうちに確認しておくのが無難です。

  • 予約が必要かどうか
  • 費用がかかるものかどうか
  • 対象年齢や参加条件はあるか
  • 雨天・感染症等による変更がないか
  • 当日の持ち物は何か
  • 定員に余裕があるか

初めて行くときの動き方

はじめての場所に飛び込むのが難しければ、まず自分の地区の案内を見て、気になる園を一つだけ絞ってみてください。

STEP
自分の地区を確認する

住んでいる町名から四地区のどれに当たるかを確認します。みたかきっずナビの案内が地区ごとに分かれているので、そこから探すと見やすいです。

STEP
気になる園と日程を一つ選ぶ

全部確認しようとすると動きにくくなります。行ける日と催しの種類で一つだけ候補を決める程度で十分です。

STEP
平日に各園へ電話する

予約の要否、当日の費用や持ち物、開催状況を確認します。受付は平日の午前9時から午後5時の間です。案内全体への問い合わせは三鷹市子ども育成課保育施設係(0422-29-9672)へ。

親子で遊べて相談もできる、保育園の地域開放

保育園の地域開放は、未就園児家庭にとって、親子で遊べる場であると同時に、保育士に子育て相談ができる身近な窓口にもなります。入園前に園の雰囲気を知る機会にもなり、子どもにとっては家庭以外の場所で遊ぶ小さな社会経験にもなります。保育園側にとっても、地域の子育て家庭とつながり、園の取り組みを知ってもらう機会になります。

今週、一つだけ動いてみるとしたら

2026年6月30日まで開催期間はありますが、定員のある催しは早めに埋まることがあります。気になる日程が見つかったら、平日に電話できるタイミングを一つ決めておくだけで、かなり動きやすくなります。

わたし自身も、道がよく分からない場所には一度下見に行きたい派です。でも保育園の地域開放については、電話で様子を聞くだけでずいぶん雰囲気がつかめます。問い合わせそのものが、最初の一歩として十分です。

みなさんが動きやすい日と園が見つかりますように。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「三鷹みっけ」編集長・佃隆

三鷹市在住の佃隆です。地域情報メディア『三鷹みっけ』で、暮らしに役立つ地元情報をわかりやすく発信しています。

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