夏休みに子どもとプールへ行きたいと思っても、三鷹市内のどこが開いているのか、何時まで受け付けているのかが分からないと予定を決めにくいものです。水着を用意してから休止日に気づくのは避けたいですよね。
地域情報メディア『三鷹みっけ』のエリア担当ライター、佃隆です。わたしは家族で出かける場所を探すとき、楽しさより先に日付と行き方を見ます。帰宅する時間まで無理がないかも、気になるところです。
2026年に開放される屋外プールを中心に、期間、利用時間、料金、子どもの条件、持ち物の順でまとめました。日程が合わない場合に使える屋内プールについても触れています。
2026年に泳げる屋外プール
2026年の夏は、大沢、牟礼、井口、連雀の4つのコミュニティ・センターで屋外プールが開放されます。新川中原コミュニティ・センターのプールは、設備不良により休止中です。
同じ三鷹市内でも、開放期間や利用できる時間は施設ごとに違います。先に場所だけを決めるより、家族の予定に合う日と時間から候補を選ぶほうが動きやすいと、わたしは感じています。
開放日と受付終了時刻を先に見ることが、当日に迷わないための大事な順番です。期間中でも休館日や行事、特別清掃で利用できない場合があります。
| 施設 | 2026年の開放期間 |
|---|---|
| 大沢コミュニティ・センター | 7月22日~8月23日 |
| 牟礼コミュニティ・センター | 7月18日~8月30日 |
| 井口コミュニティ・センター | 7月18日~8月22日 |
| 連雀コミュニティ・センター | 7月4日~8月30日 |
| 新川中原コミュニティ・センター | 設備不良により休止 |
開放期間だけでは決められない
カレンダー上では開放期間に入っていても、休館日や臨時休止日には泳げません。特に連雀コミュニティ・センターは、通常の休館日以外にも複数の休止期間があります。
わたしも最初は、夏休み中ならいつでも利用できると思って日程を見ていました。ところが休止日の欄を読むと、祝日や地域行事と重なる日もあります。ここで一度、予定表を見直しました。
開放期間内でも利用できない日があるため、家を出る前の確認は欠かせません。天候や水温、特別清掃などにより、掲載済みの日程から変更される可能性もあります。
- 大沢コミュニティ・センター
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火曜日と8月12日はプールが休止となります。
- 牟礼コミュニティ・センター
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火曜日、7月20日、8月12日は利用できません。
- 井口コミュニティ・センター
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木曜日、7月20日、8月11日、8月14日、8月15日は休止です。
- 連雀コミュニティ・センター
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木曜日のほか、7月と8月に複数の休止日があります。
利用時間は施設ごとに違う
大沢コミュニティ・センターは、平日と土曜日が正午から午後6時までです。日曜日は正午から午後4時30分までとなり、いずれも2時間制で利用します。
牟礼は午前10時30分から午後4時30分、井口は午前11時30分から午後4時までです。連雀は午前10時15分から午後4時30分まで。開始時刻にも1時間以上の差があります。
朝から泳ぎたい家庭には連雀や牟礼が合わせやすく、昼食後に出かけるなら大沢も候補になります。家から近いことに加え、普段の食事時間や帰宅時間と合うかも見ておきたいところです。
受付終了は利用終了より早い
見落としやすいのが、利用終了時刻と受付終了時刻の違いです。大沢と井口は終了時刻の1時間前、連雀は終了時刻の30分前に受付が終わります。牟礼の受付は午後3時45分までです。
子どもの着替えや移動に時間がかかると、予定より到着が遅れることがあります。受付時刻ぎりぎりでは、泳げる時間も短くなりがち。少し余裕を持った出発なら気持ちも楽です。
平日の夕方に立ち寄ろうと考える場合は、特に時間の確認が必要です。仕事や買い物の帰りに寄りやすい場所でも、受付が済んでいなければ利用できません。

受付時刻まで見ておくと動きやすいですよ
料金と利用できる人
コミュニティ・センターの屋外プールは、小学生と中学生が50円、高校生以上が200円です。原則として、三鷹市内に在住、在勤、在学している方が利用できます。
家族で利用するときは、子どもの料金だけでなく、付き添う大人の料金も必要です。金額は大きくありませんが、現金をほとんど持たずに出かける日もありますよね。
わたしなら水着を準備する段階で、家族分の利用料も小さな財布へ入れておきます。現地で支払い方法に迷うより、出発前に済ませられることは家で済ませたいタイプです。
子どもの年齢と付き添い
3歳未満の子どもと、おむつを着用している子どもは、コミュニティ・センターのプールを利用できません。また、年齢などにより保護者の同伴が必要になる場合があります。
付き添う保護者も、水着を着用して入場します。子どもだけを水に入れ、大人は普段着のままプールサイドで見守る予定では、利用条件に合わないことがあります。
子どもと一緒に行く日は、本人の水着だけに目が向きがちです。保護者の水着や水泳帽まで必要かを先に確認すると、当日の持ち物で慌てずに済むと思います。
水着以外に用意したい持ち物
プールを利用するときは、水着に加えて水泳帽が必要です。タオルや着替えは思い出しやすい一方、水泳帽は普段使わないため、直前まで忘れてしまうことがあります。
屋外では、蓋のできる飲み物を持ち込めます。耐水性の日焼け止めやラッシュガードも利用可能です。日差しが強い日は、水の中にいても休憩と水分補給が必要になります。
家族分の荷物を朝に集めると、ひとつ忘れ物が出やすいものです。前日の夜に同じ場所へ置いておけば、出発前に探す時間が少なくなります。この準備なら無理がありません。
- 水着と水泳帽
- タオルと着替え
- 蓋のできる飲み物
- 家族分の利用料金
- 必要に応じてラッシュガード
- 耐水性の日焼け止め
屋外プールへ行く日の流れ
日付、時間、持ち物を別々に見ていると、どこまで確認したか分からなくなることがあります。わたしは行く施設を1か所に決めてから、その施設の情報だけを順番に見るようにしています。
よく迷うのが、家から近い施設と利用時間が合う施設のどちらを選ぶかです。移動が短くても受付終了が早ければ慌ただしくなります。家を出る時刻から逆算すると選びやすいでしょう。
天候や設備の状態で利用できない場合もあるため、出発前には最新情報を見ます。特に遠い施設へ向かう日は、電話で当日の状況を聞くだけでも安心につながります。
家からの行き方と開放時間を見て、候補を1か所に決めます。
利用日が休止日に当たらず、受付に間に合うかを見ます。
水泳帽や利用料金を水着と一緒に置いておきます。
天候や臨時休止の案内を見てから自宅を出ます。
屋内プールという選び方もある
屋外プールの開放日と予定が合わないときは、SUBARU総合スポーツセンターの屋内プールも候補になります。午前9時から午後10時まで開場しており、季節を問わず利用できます。
市内料金は、大人が1時間200円、2時間400円です。70歳以上は1時間150円、2時間300円。小学生と中学生は1時間50円、2時間100円となっています。
三鷹駅周辺からは、路線バスやみたかシティバスで向かえます。駅から歩いて行く施設ではないため、わたしならプールの前後に入れる予定を増やしすぎず、時間に余裕を持たせます。
屋内利用で先に知りたい決まり
屋内プールでも、水着、水泳帽、タオルが必要です。入場券は1階総合案内かプールの券売機で購入し、退場まで保管します。市内料金の適用には、市民等カードが必要です。
小学校3年生以下は、条件に合う保護者の付き添いが必要です。幼児は付き添い1人につき1人まで。小学生は泳力によって、付き添える人数が異なります。
スマートウォッチを含む時計、アクセサリー、携帯電話、カメラなどはプール場内へ持ち込めません。浮き輪は直径100cm以下なら使えますが、大型遊具やビーチボールは対象外です。
三鷹のプールへ出かける方へ
今日できる小さな準備は、家から行きやすい施設を1か所だけ選び、利用したい日を予定表へ書くことです。すべての施設を比べなくても、行き先が決まれば夏の予定を考えやすくなります。
わたしは家族との外出先を決めるとき、人気や設備の多さより、無理なく往復できるかを大切にしています。帰宅後まで慌ただしくならない予定なら、出かけた時間そのものも楽しみやすいと思う。
行きたい施設が決まったら、開放日と受付終了時刻を1枚のメモに残してみてください。水泳帽まで用意できれば、当日の迷いはかなり少なくなります。家族で涼しく過ごせる時間になったらうれしいです。













