三鷹でキウイワインが売られていると聞いて、気になってはいたけれど「どこで買えるのか」「もう売り切れていないか」と思ったまま後回しになっている方も、いるんじゃないでしょうか。
三鷹みっけのエリア担当ライター、佃隆です。普段から三鷹駅まわりを通ることが多いので、地元の酒店に何が並んでいるかは気になる方です。今回はキウイワイン2026の第3弾スパークリングの発売にあわせて、買いに行く前に確認しておきたいことを整理しました。
発売日・価格・販売店の場所から、ラインナップの全体像まで、今回の記事でひと通り確認できます。
三鷹キウイワインとは何か、まず少し
1987年から続く三鷹の特産品で、今年で38年になります。三鷹市内の農家が育てたキウイフルーツだけを原料に、埼玉県の麻原酒造が醸造しています。
毎年限定生産で、年に数回に分けて発売されます。市内の酒販店とJA東京むさし三鷹緑化センターでしか買えないのが、このワインの特徴です。わたしも一度飲んでみましたが、キウイらしい酸味がちゃんと残っていて、食事に合います。年に数回しかお酒を飲まない私ですが、三鷹キウイワインは、デザートワインほどの甘さはありません。
第3弾スパークリングは6月5日発売
2026年の第3弾は「スパークリング」です。発売日は6月5日(金曜日)で、甘みと酸味のバランスがよい「ヘイワード」という品種を使っています。
アルコール分は9%。容量は720ミリリットルで、価格は2,500円(税込み)。販売本数は約1,000本の限定生産です。同時に、定番で人気の高い白ワインも約700本追加販売されます。
2026年ラインナップの全体と価格
今年は4種類が順番に発売されています。それぞれ発売時期と価格が違うので、一覧で確認しておくと動きやすいです。
| 種類 | 発売日 | 価格(税込) | 本数 |
|---|---|---|---|
| 無ろ過新酒 | 2月6日 | 2,500円 | 約1,600本 |
| 白ワイン | 4月3日 | 2,300円 | ─ |
| ロゼ | 4月3日 | 2,500円 | ─ |
| スパークリング | 6月5日 | 2,500円 | 約1,000本 |
いずれも720ミリリットル。無ろ過新酒とロゼ、スパークリングはすでに品切れの可能性があります。気になる商品は事前に販売店に電話で在庫を聞いてみるのが確実です。
どこで買えるか、販売店の場所
市内9か所で販売されています。三鷹駅からすぐの店もあれば、少し歩く場所もあります。
- マサキ屋商店(下連雀一丁目)/0422-47-5085
- 碇屋酒店(下連雀三丁目)/0422-43-4271
- 山本酒店(下連雀四丁目)/0422-43-5586
- 宮田酒店(上連雀一丁目)/0422-51-9314
- 三幸商店(井口二丁目)/0422-31-5880
- 井上商店(深大寺三丁目)/0422-31-4323
- カド 竹内商店(大沢三丁目)/0422-31-6854
- 笹屋酒店(中原四丁目)/0422-43-3093
- JA東京むさし三鷹緑化センター(新川六丁目)/0422-48-7482
わたしは行く前に、今回の発売日(6月5日)と自分が寄れる曜日があうかをまず確認します。平日の昼間に動けるかどうかで、どの店が行きやすいかはかなり変わります。
JA緑化センターはどんな場所か
三鷹緑化センターは新川六丁目にあります。駅から歩くと20分ほどかかる場所なので、電車だけで行こうとするとちょっと遠い。バスか自転車が向いています。
酒店よりも広めの施設で、園芸用品やキウイ関連商品がまとめて置いてあることが多く、ついでに関連商品も見たい方には動きやすいと思います。ただ雨の日は後回しにする方が無難な立地です。
キウイワイン以外にも関連商品がある
同時に「三鷹のキウイ酒」と「三鷹のキウイ甘酒」も販売されています。
- 三鷹のキウイ酒
-
果肉と種ごと入ったリキュール。そのままでも、ソーダで割っても飲める。麻原酒造が製造。
- 三鷹のキウイ甘酒
-
米と米麹だけのノンアルコール甘酒に三鷹産キウイを加えたもの。砂糖は不使用。
アルコールが苦手な方や、贈り物を考えている方には甘酒が選びやすいかもしれません。ワインを買いに行ったついでに確認できます。
ラベルは三鷹在住のイラストレーターが担当
ラベルのデザインは、三鷹市在住のイラストレーター・小坂タイチさんが手がけています。毎年同じ方がデザインを担当しているため、ラベルに統一感があります。
地元の農家、地元の酒造、地元のイラストレーターがひとつのボトルに関わっている点が、このワインらしいところです。贈り物にしたときに話のきっかけにもなりやすい。
買う前に一度電話で確認したい理由
限定生産なので、発売日から日が経つと在庫がなくなっている店があります。市のホームページには「品切れの場合があります」と明記されています。
事前に電話で在庫と発送の可否を聞いておくと、無駄足が防げます。わたしは場所と入りやすさをまず気にする方なので、初めて行く店は電話で一言聞いてから動くようにしています。

初めて行く店は、電話で在庫だけ確認してから出かけると安心です
製造元・問い合わせ先を知っておく
醸造・卸売は麻原酒造(埼玉県入間郡越生町)が担当しています。電話番号は049-298-6010です。
三鷹市の窓口は生活環境部 生活経済課(0422-29-9615)。キウイワインに関する公式情報は三鷹市のホームページで随時更新されています。販売店の最新情報もそちらで確認できます。
今週末に動けるなら6月5日に合わせてみる
2026年6月5日(金曜日)が第3弾の発売日です。週末に買いに行くなら、発売直後の土曜日が一番在庫がそろっている可能性が高いです。逆に1週間後になると、売り切れている店が出てきます。
私は普段あまりワインそのものは飲まないのですが、三鷹産という前置きがあると、お土産や贈答用に喜ばれるので、話は別です。普段は自己紹介の時に、三鷹の森美術館そばからやってきた、ツークーダーでーす(トートーロー風)を使っていますが(笑)、三鷹の名産キウイワインをお持ちしました、ぜひご賞味ください、などと使えそうです。
ボジョレーヌーボーのような季節の話題性がある、三鷹ならではのキウイワイン!
近くに寄る用事のついでに、ふらっと酒店に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。酒屋までが遠い場合には、お店に電話一本入れてみるところから始めてみてください。













